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浦和、総合力で圧倒を 21日天皇杯・盛岡戦、先発総入れ替えで臨む

6/21(水) 7:31配信

埼玉新聞

 浦和は21日、第97回天皇杯全日本選手権の初戦となる2回戦でJ3の盛岡(岩手県代表)と対戦する(19時・駒場)。

 チームは試合前日の20日、大原サッカー場で全体練習。18日のリーグ磐田戦でスタメンだった11人は休養日となり、盛岡戦は先発総入れ替えの陣容で臨むことが濃厚となった。

 ボール回し、パス回しに続いて、8対8のミニゲームを実施。赤ビブス組はズラタン、高木、梅崎、菊池、平川、長沢、田村でGKに榎本。ビブスなし組はラファエルシルバ、オナイウ、矢島、伊藤、橋岡(ユース)、青木、駒井でGKは岩舘と福島が交互で入った。

 那須はゲームには加わらず、フィジカルメニューで調整した。梅崎、オナイウ、ラファエルシルバがそれぞれ2点ずつをマーク。ラストゴールは高木が右足で決めた。

 会見したミシャ監督は「シーズン前に掲げた通り、全ての大会で頂点を目指すことが目標。その第一歩となる盛岡戦に全力で戦い、勝ち上がりたい」と力強い意気込み。先発が入れ替わることについて38歳のベテラン平川は、「普段はチャンスがもらえない選手たちが、いかにいいパフォーマンスを見せられるか。非常に大事な試合。立ち上がりから、何もやらせない気持ちで圧倒していく」とチームの総合力を強調した。

最終更新:6/21(水) 7:31
埼玉新聞