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「渋谷区で保護して」絶滅危惧種のガングロギャルが政治家と未来を語り合ってみた

6/21(水) 12:11配信

BuzzFeed Japan

都議選に出馬する候補者たちは東京をどんな街にしたいと考えているのか。素朴な疑問に答えてもらうため、渋谷・センター街にあるガングロカフェ店長のぇりもっこりと、正論ギャルあおちゃんに、渋谷区から民進党公認で出馬予定の浜田浩樹氏と「ギャルの聖地・渋谷」の未来をあれこれ語り合ってもらいました。【BuzzFeed Japan / 伊吹早織】

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「そもそも政治家の仕事がわかんない」

えりもっこり:めちゃくちゃ申し訳ないんですけど、政治家の仕事自体があんまりわからないです。

浜田氏:国会議員とか都議会議員とか色々あるんですけど、国だったら国、都だったら都の予算を決めたり、ルールを決めたりするのが仕事です。そのためにみなさんの意見を聞いて話し合う活動をしています。

あおちゃん:浜ちゃんは鹿児島出身なんですよね?なんで渋谷にこだわるんですか?

浜田氏:学生の時からずっと渋谷に住んでて、渋谷の夢を求める人たちが集まってくる雰囲気が好きなので、ずっと渋谷で仕事したいなって。
ぇりもっこり:すごい。私たちより渋谷愛強いかも。

「ルーズソックス安くなりますよとか…」

あおちゃん:渋谷だと若者も味方にしていかないと、選挙難しくないですか?

浜田氏:すごく難しいところですよね。一生懸命、TwitterやFacebookでも肩肘張らずに面白おかしいことを発信したりしてるんですけど、若い人に興味を持ってもらうのは難しいなあ~っていつも思ってます。

あおちゃん:私、ちょっと考えたんですよ。やっぱり若者も自分たちの損得がわからなきゃ選挙に行かないと思うので、例えば「私が当選したらルーズソックス安くなりますよ!」とか、日常的に使うものが安くなるとかしたら、若者も参加するんじゃないかな?って(笑)

浜田氏:そうですね。僕も普段からみんながどんなことに関心を持ってるのか調べたりしながらやっています。でも、何がバシッと心をつかめるかってのは難しいですね。

ガングロギャルが描く渋谷の未来

浜田氏:みなさんは渋谷がどういう風になっていったらいいと思いますか?

あおちゃん:私は第一にきれいになってほしい。渋谷ってすごい汚いじゃないですか。外国人観光客の方々が来てくれても、スクランブル交差点とかその先のセンター街とかが汚いと、日本ってこういうところって思われちゃう。

ぇりもっこり:私は酔っ払いをどうにかしてほしい。ガングロカフェは朝5時に終わるんですけど、店を出るとすごい酔っ払いが多くて、パリピ?みたいな人にめっちゃ絡まれて、肩組まれたりとかイエーイって抱きつかれそうになったりするんですよ。いい意味でフレンドリーだけど、怖いんで。普通に帰りたい。

浜田氏:マナーは守んなきゃいけないですよね。街をきれいにするのも色んな方法があると思います。行政の職員が掃除するのもあるし、近所を掃除する住民の会もあるし、色々組み合わせていかないといけないですよね。

あおちゃん:あと、ちょっと気になることもあって。私、父子家庭なんですよ。そういう子供の支援は考えてますか?

浜田氏:今一番に言ってるのが、学校給食の無償化なんですね。渋谷区には給食費が払えなくて、行政が支援してる人がたくさんいるんですよ。だから、子供が家庭の状況に関わらず、学校に安心して通えるようにしなきゃいけないなと思ってます。

あおちゃん:わあー私、めちゃくちゃ共感しました!親の状況で子供のスタートラインを決められたくないなってすごい思うんですよ、私もそうだったので。めっちゃ応援したくなりました!

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最終更新:6/21(水) 14:02
BuzzFeed Japan