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2017年夏のボーナスの予想額は36万8272円(前年比プラス0.9%) 貯金、塾代、旅行、投資…みんなの使い道は?

6/21(水) 12:01配信

マネーの達人

さあ、今年もボーナスの時期がやってきます!

すでに「その使い道についてのプランは完璧」という人もいれば、「支給されてから考える」という人、また「教育費や住宅ローン等の支払いで右から左…」と悲しげにつぶやく人まで様々ですよね。

今回はそんなボーナスの使い道の注意すべき点についてご紹介いたします。

2017年夏のボーナスの予想額

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが4月に発表した「2017夏のボーナス見通し」では、民間企業の一人当たりの平均支給額が36万8,272円(前年比プラス0.9%)と予測されています。

業種別では製造業が51万1,217円(前年比プラス2.8%)、非製造業で33万8758円(前年比プラス0.6%)といずれも増加傾向にあることは間違いなさそうです。

ちなみの国家公務員の場合は64万1926円(前年比プラス1.9%)となっています(管理職および非常勤を除く一般行政職の平均)。

しかし支給されるのが当たり前とは限らないのがボーナス。今年は支給されても、来年もらえるかどうかは分かりません。

年代や家族構成によってもその使い道は変わってくると思いますが、次のようなことも視野に入れて考えてみることをオススメします。

受験生の塾代は冬に向けて出費が大きくなる

部活などを引退した子どもが本格的な受験態勢に入る夏。

通常の月の塾代とは別に、夏休みは夏期講習代などでプラスαの出費が増えるケースが多くなっています。

しかし受験もそれにかかる出費もこれからが本番。

なかなか成績が思うように上がらない場合は授業時間を増やしたり、もしくは科目数を増やしたりといったことが必要になってきます。

また冬休みは冬期講習だけでなく、正月合宿などの特別授業を開催する塾も多く、この費用もかなり大きな金額になります。

中学3年生の1年間で50~100万円かかるケースもありますし、大学受験を控える高校3年生で大手の予備校などに通う場合は、更に金額が大きくなることも考えられます。

わが子の受験が控えているご家庭では、そういった出費も視野に入れておく必要があります。

また進学時にも制服代や教科書代、通学バッグや専用シューズ代などもかかります。

大学進学時であれば入学金と授業料を振り込まなくてはなりません。

これらを冬のボーナスだけでやり繰りするのは困難なので、遅くても夏のボーナスの時点から対策を考えておくことが必要です。

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最終更新:6/21(水) 12:01
マネーの達人