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首にしっかり痕 猫に首輪をつけるべきか、つけないべきか

6/21(水) 17:01配信

sippo

 我が家の猫らは、ここ2年くらい首輪をつけていません。

 でも猫を飼い始めた頃は、ペットを飼ったら首輪をつけるのは当然のことだと思っていました。

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 首輪をつけなければいけないと思った最大の理由は、万が一脱走したときのため。

 住所を書いた小さな紙を収納できるネックストラップを首輪につけておけば、誰かが連絡をくれるかもしれない。それがなければ、マイクロチップを埋め込まない限りは、『逃げたら必死で探す』の一択になってしまうというのは不安でした。

 二つ目は、猫を飼い始めたころ、どこかに姿を隠してしまうことが多かったので、鈴をつけておけば、見つけやすいということもありました。

 三つ目は、実に下らない理由ですが、ペットを飼ったら、かわいい首輪をつけることが夢でした。

 とある人気猫ブロガーさんは、季節に合った柄の布で首輪を手作りしていて、ずっとあこがれていました。しかし、猫を飼ったからといって、それまで全くやらなかった『手作り』をいきなり始めるはずもなく、当然ペットショップやネットで選ぶことになります。

 まず猫の首回りをメジャーで図り、ペットショップへ。サイズが合って、固すぎず、安全で、かわいいデザイン、かといってゴテゴテしていないのもの……と探してみても、なかなか「これだ!」という首輪は見つかりません。子猫用のものを探したときは、そもそもサイズがなくて苦労しました。

 ネットではカワイイものが豊富に見つかりますが、質感がわからないので、見た目で気に入っても「思っていたのと違った」ということがありました。

 手作りしたくなる気持ちが分かるな……。とはいえ、手作りのハードルは高く、ペットショップで機能重視の首輪を選び、電話番号を書いたメモを入れるネックストラップを買って、猫らにつけました。

 つけるときは嫌がらないけれど、いつの間にか取れて部屋に落ちていたり(安全のため外れやすい首輪でした)、えさを食べるときにストラップがお皿に微妙に当たって食べにくそうにも見えました。

 猫は首輪をしているのは嫌なんだろうな……というのは感じつつ、やっぱり『万が一脱走』が心配で、決して首輪を外してはならないと思っていました。

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最終更新:6/21(水) 17:01
sippo