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アウディ、A5シリーズのトップモデル「RS5クーペ」をフルモデルチェンジ

6/21(水) 15:36配信

オートックワン

アウディは、RS5クーペをフルモデルチェンジし、2017年6月21日より受注を開始する。

アウディ RS5クーペは、R8やRS6など、アウディのハイエンドスポーツモデルを手がけるAudi Sport GmbHが開発したA5シリーズのトップモデルだ。

新型RS5クーペ発売は9月下旬の予定で、価格は消費税込1257万円からとなっている。

新開発の2.9リッターV6エンジンと前後5リンクサスペンションを採用

エンジンは先代の4.2リッターV8 DOHCに代えて、新開発の2.9リッターV6 ツインターボエンジンを採用。最高出力は331kW(450PS)、最大トルクは先代比170Nmアップの600Nmを発揮する。

8速ティプトロニックトランミッションとクワトロフルタイム4WDシステムを組み合わせることにより、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。0-100km/h加速はわずか3.9秒、最高速度は280km/hに到達する。

一方、アウディ独自の燃焼方式であるBサイクルを採用した新開発のエンジンは、NEDC(新欧州ドライビングサイクル)で100km走行あたりの燃料消費は8.7リットルで、1リッターあたり11.5kmという低燃費を実現している。

フロントサスペンションは改良型の5リンク式となり、リアも5リンク式を採用。これによりスポーティな走行特性と俊敏なハンドリングを実現し、同時に快適性も大幅に向上させた。

先進の安全装備やインフォテイメントシステムを搭載

DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付きスポーツサスペンションプラスや、状況に応じて走行特性を調整可能にするアウディドライブセレクトも標準装備する。

エクステリアでは、quattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパー、リアディフューザーを採用することで、RSモデルらしいスポーティさを強調し、標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用し、他のグレードとの差別化を図っている。

また伝説のマシン、アウディquattroを彷彿とさせるブリスターフェンダーもRS5クーペの特徴で、標準モデルに比べて全幅は15mm拡大している。

インテリアはスポーティかつエレガントな仕上がりで、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースアンスラサイトのデコラティブパネルを配している。

インフォテイメントシステムも最新のものが与えられ、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT液晶ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとするさまざまな情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。

アウディプレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)をはじめとし、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載した。

最終更新:6/21(水) 15:36
オートックワン