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引退のロッテ井口に王会長「野球の虫、生き様見せてくれた」工藤監督、倉野コーチ、内川…ホークス勢の声

6/21(水) 10:52配信

西日本スポーツ

福岡ソフトバンク王貞治会長(ダイエー入団時の監督)

 「ホークスの強力打線の中心として2度の日本一。米国でも2個のチャンピオンリングを手にして、日米の野球界で大活躍でした。42歳までよく頑張って、野球の虫というか、そんな生きざまを見せてくれた。本当にご苦労さまでした。これからも野球界のため、後進のために活躍してほしい」

同・工藤監督

「外から見ているともっと長くできると思うが、見た目には分からない痛みを我慢してやっていた部分もあると思う。チャンスに強いバッターという印象。今シーズンは最後までお互い悔いのないように戦っていきましょう。ダイエー、メジャーリーグ、ロッテでの経験を生かして(引退後は)若い人の指導に努めてほしいです」

同・倉野投手統括コーチ(同じ青学大から同期入団)

 「井口が僕らの世代を引っ張ってくれた。体の強さは比較にならないほど別次元。プレーヤーとしてだけではなく、人間性も素晴らしく、あれほど人に気を使える人間もいないのではないか。同世代で現役なのは岩瀬(中日)くらい。もっと長くプレーしてほしかった。寂しい気持ちは大きい」

同・内川

「子どもの頃からの憧れの人だった。(2013年の球宴第3戦で)バットを頂き、いわき(福島)でMVPを取らせてもらえた。右方向にあれだけ距離が出るのは、本当に力がある人じゃなければ難しい。コンスタントに結果を残されていて、それだけ、体の強さがあるんだと思う。自分自身がけがをしているので、余計にそう感じる」

西日本スポーツ

最終更新:6/21(水) 11:44
西日本スポーツ

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