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aiwaブランドが9年ぶりに復活!ハイレゾDAP、4Kテレビ等を発売予定

6/21(水) 17:16配信

Stereo Sound ONLINE

一挙に6ジャンル、計13モデルを計画中

 オーディオビジュアル機器でお馴染みの「aiwa」(アイワ)ブランドが復活し、9月以降に順次新製品をリリース予定との情報を入手した。

 アイワは、1951年創業の愛興電気産業を前身としており、1969年以降はソニーグループの一員として事業を展開。カセットテープデッキやラジカセなどのオーディオ製品で人気を博したのをご記憶の方も多いだろう。その後、2002年にソニーへの吸収合併を経て、2008年には惜しまれつつも長い歴史のあるブランドを終息させていた。

 それから9年が経ち、ソニーは本年2月にアイワブランドの使用権を、ラジオなどをはじめとする各種電子機器の受託製造サービス(EMS)を展開する十和田オーディオに譲渡。現在は、十和田オーディオが新設したアイワ株式会社が、新製品群の発売に向け準備を進めている段階という次第だ。販売ルートは全国の家電量販店や総合スーパーを予定しているとのことだ。

 アイワに取材したところ、4Kテレビをはじめ、ハイレゾ対応DAP(デジタルオーディオプレーヤー)、レコードプレーヤー、Bluetoothスピーカー、Wi-Fiスピーカー、CDラジカセといった幅広い製品ジャンルを用意していることが判明した。以下にその概要をお伝えする。なお、各ラインナップはあくまで予定であり、今後変更される可能性もある。

●液晶テレビ(5機種)
55インチ、49インチ、43インチの4K機を3機種、32インチ、24インチのHD機(水平1366×垂直768画素)を2機種。55インチモデルの参考価格は13万8000円前後。

●DAP
ハイレゾ音源の再生を最大でDSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24bitまでサポート。内蔵メモリーは非搭載で、最大128GBに対応するmicroSDカードスロットを1基備える。参考価格は1万9800円前後。

●レコードプレーヤー
フォノイコライザーアンプを内蔵するのに加え、Bluetoothトランスミッター機能を搭載。レコードプレーヤー+Bluetoothヘッドホン/イヤホンというシンプルなリスニングスタイルを実現できるという。参考価格1万4800円前後。

●Bluetoothスピーカー(2機種)
幅220mmのバータイプモデルの参考価格が2万1800円前後。円形の小型スピーカー2個をセットにしたモデルが1万1800円前後(ペア)。

●Wi-Fiスピーカー
スマートフォン用専用アプリを用いて、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスを利用できる。さらに、USBメモリー経由でハイレゾ音源の再生もサポートするという。参考価格は1万6800円前後。

●CDラジオ/CDラジカセ(3機種)
[1]CDラジオ:Bluetoothレシーバー機能内蔵。USBメモリー/SDカードへのMP3録音と、MP3/WMAの再生をサポート。参考価格9800円前後。
[2]CDラジカセ:Bluetoothなどは非搭載のシンプルタイプ。参考価格5980円前後。
[3]CDラジオ:Bluetoothレシーバー機能内蔵。USBメモリー/SDカード経由のMP3/WMA再生に対応(録音機能は非搭載)。参考価格5480円前後。

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最終更新:6/21(水) 18:49
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