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「Amuse Fes」Perfume、ポルノらがカバーや共演でスペシャル感

6/21(水) 7:02配信

MusicVoice

 ポルノグラフィティらが所属するAmuseが主催する『Amuse Fes in MAKUHARI 2017-rediscover-』が6月4日に、千葉・幕張メッセ国際展示場 9~11ホールで開催された。同フェスは、2013年から15年にかけて静岡県・つま恋で『Amuse Fes BBQ in つま恋~僕らのビートを喰らえコラ!~』として開催されていた、ファンと盛り上がろうと企画された野外音楽フェス。1年の準備期間を経て、季節と場所をリニューアルし開催された。出演者にポルノグラフィティ、Perfume、flumpool、WEAVER、など所属アーティスト9組が集結。カバーやコラボなど、この日ならではの演出で、訪れたオーディエンスを楽しませた。

阪本奨悟

 この日は「マルコポーロステージ」と「コロンブスステージ」という、2つのステージが設けられ、交互にアーティストが登場しパフォーマンス。開演時刻になり、ド派手なライティングと特効の爆発から、5月31日デビューした阪本奨悟がマルコポーロステージに登場。ポルノグラフィティの「アポロ」のカバーで『Amuse Fes』は幕を開けた。阪本はアコギをかき鳴らし力強い歌声で、会場を盛り上げていく。続いて、デビューシングルから仲間との絆をテーマに書かれた「しょっぱい涙」をグルーヴィに届けた。MCでは「Amuse Fes温かいですね。このステージに立たせていただいて光栄です」と告げ、両A面シングルの1曲目「鼻声」を最後に披露。しっとりとしたラブソングを情感込め熱唱。新人とは思えない堂々としたステージでオープニングアクトとしての役割を果たした。

高橋優

 2組目はコロンブスステージに高橋優。「福笑い」でライブはスタート。聴くものを笑顔にさせてしまう不思議な魔法のような楽曲で、会場をほっこりとした空気に。続いては代表曲「明日はきっといい日になる」を披露。Gibsonのアコギを軽快に鳴らし、なんともポジティブな気分にさせてくれるナンバーで、観客もリズムに合わせ腕を振り上げ、会場には熱気に包まれた。

 「2年振りの『Amuse Fes』、つま恋から、ここ幕張に来ました。いろんな再発見ができるフェスに呼んでもらえて嬉しいです」と話し、「事務所の先輩であるPerfumeのナンバーから…」と「Dream Fighter」をカバー。生バンドで力強い歌とアレンジで、原曲とはまた違った魅力を見せた。まさに楽曲の魅力を再発見できた瞬間でもあった。「そろそろ体はあったまって来ましたか? 僕でこのフェスの肩慣らししませんか?」と秋田出身の高橋ならではの楽曲「泣ぐ子はいねが」を演奏。秋田の名産品や方言などをちりばめた歌詞、<泣ぐ子はいねが!?>のコール&レスポンスで盛り上がる。ラストは「また会えるのを楽しみにしている」と、「ロードムービー」を届けステージを後にした。

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最終更新:6/21(水) 7:02
MusicVoice