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愛知県・トヨタ博物館で「夏フェス!2017」を開催

6/21(水) 17:04配信

オートックワン

愛知県長久手市にあるトヨタの文化施設「トヨタ博物館」において、7月15日(土)~10月9日(月・祝)まで、新しく夏の全館イベント「トヨタ博物館 夏フェス!2017」を開催する。

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昨年まで過去10回にわたって開催した「はたらく自動車」展の内容を刷新し、他の関連イベントも組み合わせ、館全体を自動車文化体験の場とする、大人も子どもも楽しめるイベントとした。

なお、7月15日(土)~8月31日(木)は小学生の入館が無料。

国内外のタクシーや消防ポンプ車などを展示

構成は、企画展、屋外展示・実演、児童向け工作教室の3本柱となっている。

企画展は「はたらく自動車再発見!」をテーマに身近な乗り物であるタクシーを取り上げ、日本のタクシーの歴史や海外の事例、さまざまなサービスの内容などを紹介して大人の関心にも応える内容にしている。加えて、サブ展示として子どもの人気が高いパトカーや消防ポンプ車、小型バスを展示する。

屋外展示・実演は「体感!まもる・たすける・ささえる」をテーマに従来の実車を使った機能実演に加えてミニ運転レッスン、災害派遣に活躍する自衛隊車両展示、次世代モビリティ試乗など、社会の関心が高い内容を加えた。

工作教室では水素燃料電池教室やリニアモーターづくりが体験できちゃう

工作教室は「学ぼう!キッズ・ラボ」と名づけ、7月と8月の毎週末に開催する。

水素燃料電池教室、リニアモーターづくり、木でつくり走らせるウッドカー・チャレンジ、科学の仕組みを学ぶなぜなにレクチャーを行う。

幼児向けに絵本を使ったワークショップも

併せて幼児向けにはライブラリーで絵本を使ったワークショップも開催する。

なお、ウッドカー・チャレンジでは、木のクルマや走行コースの材料にトヨタ自動車が所有するトヨタ三重宮川山林の間伐材を使用しており、同時に環境への取り組みをパネルで紹介するなど環境問題等の社会課題への意識醸成にも力点を置いている。

今回の夏フェスを契機として、トヨタ博物館では自動車の紹介だけではなく、トヨタが取り組んでいる交通安全や環境問題等に向けた社会貢献活動の活動も紹介しながら、自動車文化の発信強化に努める。

最終更新:6/21(水) 17:04
オートックワン