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路線バスにはねられ男性重体 10代か /千葉・八千代

6/21(水) 12:25配信

千葉日報オンライン

 20日午前8時20分ごろ、千葉県八千代市下市場2の国道296号と同16号が交わる交差点で、自転車で横断していた10代ぐらいの男性が、左から直進してきた「東洋バス」(千葉市)の路線バスにはねられた。男性は頭を打ち、意識不明の重体。八千代署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いでバス運転手の小栗大輔容疑者(48)=佐倉市ユーカリが丘4=を現行犯逮捕し、男性の身元確認を急ぐとともに、詳しい事故原因を調べている。乗客約20人と小栗容疑者にけがはない。

 同署によると、小栗容疑者が110番通報した。「自転車とぶつかったのは間違いない」などと容疑を認めているという。現場は片側1車線の信号機のある十字路交差点。

 東洋バスによると、同日朝の出勤前の点呼で小栗容疑者の健康状態等に異常はなかったという。同社は「このような事態に至り深くおわび申し上げる。今後安全管理体制を徹底する」などとコメントした。