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浦和、天皇杯で盛岡に3―2 オナイウ決勝弾、高校以来の駒場ゴール

6/21(水) 23:10配信

埼玉新聞

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第3日は21日、駒場スタジアムなどで2回戦32試合が行われ、初戦のJ1浦和はJ3盛岡(岩手)に3―2、大宮はtonan前橋(群馬)に3―0と、それぞれ順当勝ちした。

 2失点した浦和だが、辛くも振り切った。

 前半29分、高木の左クロスをズラタンがヘッドで折り返したボールが相手のハンドを誘いPKを獲得するとズラタンが冷静に決め先制。後半8分に中央をつながれ、元浦和の林に同点ゴールを決められたが、18分に長沢の浮き球パスを受けたズラタンが右足で蹴り込み勝ち越し。34分にはオナイウがとどめを刺した。

■チーム移籍後、待望の初得点/オナイウ

 1―1の後半16分に高木に代わって、左のシャドーに入ると待望の瞬間は34分だ。

 那須のロングフィードに飛び出すと、相手GKが空振り。目の前にこぼれてきたボールを無人のゴールに流し込んだ。浦和移籍後初得点が勝利につながり「あういう形だったけど、一つの結果としてゴールが取れて良かった」と一息ついた。

 駒場での得点は正智深谷高3年次の2013年11月10日以来で「高校時代から負けてない。点を取れている印象」と、かみしめるように言った。

最終更新:6/21(水) 23:10
埼玉新聞

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