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大宮、天皇杯でtonan前橋下す 後半3発快勝「もっと怖さ出したい」

6/21(水) 23:26配信

埼玉新聞

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)第3日は21日、駒場スタジアムなどで2回戦32試合が行われ、初戦のJ1浦和はJ3盛岡(岩手)に3―2、大宮はtonan前橋(群馬)に3―0と、それぞれ順当勝ちした。

 後半に3得点を挙げた大宮がtonan前橋を退けた。

 攻めあぐねていた大宮は後半19分にムルジャ、ペチュニクの同時投入で攻撃が活性化。同24分に奥井の左CKをペチュニクが折り返し、走り込んだ黒川の右足シュートで先制した。同28分には瀬川の左クロスにムルジャが頭で合わせて追加点を奪い、同44分には奥井のゴールでダメ押しした。

■積極姿勢から先制弾/黒川

 ゴールを狙って走り続けた積極的な姿勢が実った。後半24分、奥井の左CKをペチュニクが折り返したボールに反応。「ネイツが粘って落としてくれた。ふかさないことを意識した」と抑えの効いた右足シュートで先制点を挙げた。

 5月末から6月上旬にかけてはU―19(19歳以下)日本代表としてトゥーロン国際大会に参加。伊藤監督が「大宮を背負って立つ存在」と期待を込める背番号27は「バイタルエリアで前を向いてもっと怖さを出していきたい」と力を込めた。

最終更新:6/21(水) 23:39
埼玉新聞