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コウホネ、川面に映え 海老名・貫抜川

6/21(水) 12:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 海老名市大谷の貫抜川でコウホネ(河骨)の花が咲き始めた。

 スイレン科の水草。水質悪化で減少し、県内では市内にのみ自生する絶滅危惧種だ。地元の「河骨保護の会」が守っている。

 保護地になっている長さ数十メートルの狭い範囲で、百円硬貨大の黄色い花が一つまた一つと顔を出す。ワカメのような水中葉が特徴で、地下茎が白骨のように見えるのが名称の由来。8~9月に開花のピークを迎える。