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バリアフリーマップ刷新 相模原市、各駅1枚で手軽に

6/21(水) 12:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 駅を利用する障害者や高齢者に向けた相模原市の「バリアフリーマップ」改訂版が完成し、21日から配布する。障害者団体の意見を参考に、これまでの全駅をまとめた冊子形式から、持ち運びしやすいよう駅ごとに1枚にまとめる形式に変更した。

 市まちづくり計画部交通政策課によると、対象施設は市内のJR横浜線、相模線、中央線、京王相模原線、小田急線の各駅と田名バスターミナルの計18施設。橋本、相模原、相模大野、町田の各ターミナル駅分はA3判を折り畳み、その他はA4判とした。21日からまちづくりセンターや公民館では18施設分の一式を配布し、駅では当該駅分を配置する。

 同マップは2002年に初版を出し、最近では9年前に改訂した。この間に整備が進んだエレベーターやエスカレーターの表示を盛り込み、絵文字(ピクトグラム)を採用してひと目で理解しやすいように改良を重ねた。