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砺波の住みよさ全国2位 出生数増など後押し

6/21(水) 0:36配信

北日本新聞

 全国814都市(791市と東京23区)を対象にした東洋経済新報社(東京)の「住みよさランキング2017」が20日発表された。砺波市が2位に入り、昨年の3位から順位を上げた。県内10市のうち、氷見、南砺両市を除く8市が上位50位に入った。

 ランキングは「安心度」や「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の5項目を数値化した。砺波市は新設住宅着工戸数が伸びたことに加え、出生数が増えたことなどが上昇の要因とみている。

 魚津市は快適度などの数値が向上し、6位でトップテン入りした。68位の氷見市、250位の南砺市は、住居水準充実度ではそれぞれ1位、5位となった。

 夏野修砺波市長は「先人の尽力や市民の努力で高い評価をいただいてきたが、積極的に取り組んだ子育て支援に関する施策が実を結び、順位を上げたと考えられる。さらに住み良いまちづくりに努めたい」とコメント。村椿晃魚津市長は「住み良さをアピールして人口増、定住促進につなげたい。評価にふさわしいまちづくりを進めることが大切だ」と述べた。

北日本新聞社

最終更新:6/21(水) 7:20
北日本新聞