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沖縄県内のダム貯水率93.4%に 羽地ダムは100%越えオーバーフロー

6/21(水) 10:05配信

沖縄タイムス

 【名護】19日の激しい大雨の影響で、羽地ダムなどの貯水率が20日、100%を超え、オーバーフロー(越流)した。国管理の羽地ダムでは平常時最高貯水位が65.0メートル。渡慶次一夫ダム管理支所長は「20日の午前11時時点では毎秒2トン、1秒にドラム缶10本分が羽地大川に流れている」と話した。

 梅雨入りした5月13日から19日までの合計降水量は奥で846.5ミリ(平年値427.8ミリ)、東で824ミリ(375.9ミリ)、名護でも808ミリ(338.4ミリ)を観測した。それぞれ平年の2倍近い降水量となっている。

 国、県、県企業局が管理する県内11ダムの合計貯水率は、20日午前0時時点で93.4%で、平年を12.8ポイント上回っている。(玉城学通信員)

最終更新:6/21(水) 10:05
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