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【交流戦振り返り】13年間のチーム通算成績は?

6/21(水) 14:45配信

ベースボールキング

 6月19日をもって、セ・パ交流戦が終了した。

 今年はソフトバンクと広島が最後の最後まで接戦を繰り広げたが、直接対決で勝ち越したソフトバンクが3年連続7度目の最高勝率チームに。リーグでは、セ・リーグも奮闘を見せたが、56勝51敗1分でパ・リーグが8年連続勝ち越しとなった。

 さて、今年で13回目の開催となったセ・パ交流戦。ソフトバンクが7度の優勝を誇るなど圧倒しているが、各チームの交流戦における通算成績はどうだろうか。13年間の通算成績を振り返ってみた。

 過去13年でセ・リーグの勝ち越しが一度(09年)しかないという事実からもわかるように、通算成績ではパ・リーグが圧倒。通算成績の上位3チームもパ・リーグ勢(ソフトバンク、日本ハム、ロッテ)が独占している。

 3年連続7度目の交流戦制覇を果たしたソフトバンクは、これで11度の勝ち越し。2013年以降5年連続勝ち越しとなっている。

 対して、最下位に沈んだヤクルトは通算勝率.446で全体の9位。2010年以降8年連続負け越しと交流戦では苦戦が続いている。リーグ優勝を飾った2015年も8勝9敗1分を交流戦で借金を作っている。

 また、2016年までの交流戦通算勝率が全体の2位(.556)と交流戦を得意としていたロッテだが、今季は振るわず。2011年以来6年ぶりの負け越しで、通算勝率も.546となり、日本ハムに抜かれて3位となった。

 各球団の通算成績は以下の通り。

◆ 交流戦通算成績

【ソフトバンク】
192勝114敗12分 勝率.628
最高:1位(08、09、11、13、15、16、17年)
最低:11位(12年)
勝ち越し回数:11回 ※5年連続勝ち越し

【日本ハム】
168勝140敗10分 勝率.546
最高:1位(07年)
最低:10位(05年)
勝ち越し回数:9回

【ロッテ】
165勝139敗14分 勝率.543
最高:1位(05、06年)
最低:11位(08、11、17年)
勝ち越し回数:8回 ※2011年以来6年ぶりの負け越し

【巨人】
162勝147敗9分 勝率.524
最高:1位(12、14年)
最低:11位(06、15年)
勝ち越し回数:7回

【中日】
156勝152敗10分 勝率.507
最高:4位(06、09、11、12、14年)
最低:10位(13、15年)
勝ち越し回数:6回

【西武】
157勝154敗7分 勝率.505
最高:2位(10年)
最低:11位(07年、08年)
勝ち越し回数:6回

【阪神】
153勝155敗10分 勝率.497
最高:2位(08年)
最低:11位(14年)
勝ち越し回数:6回

【オリックス】
151勝158敗8分 勝率.487
最高:1位(10年)
最低:12位(06、16年)
勝ち越し回数:7回

【楽天】
148勝166敗4分 勝率.471
最高:2位(13年)
最低:12位(05年)
勝ち越し回数:6回 ※3年連続勝ち越し

【ヤクルト】
143勝167敗8分 勝率.446
最高:2位(06、09年)
最低:12位(12、17年)
勝ち越し回数:3回 ※2010年以降8年連続負け越し

【広島】
137勝170敗11分 勝率.446
最高:2位(17年)
最低:12位(07、11、14年)
勝ち越し回数:4回

【DeNA】
121勝190敗7分 勝率.389
最高:3位(07年)
最低:12位(08、09、10、13、15年)
勝ち越し回数:3回

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