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「写真甲子園」3年連続本戦へ 神島高校

6/21(水) 17:01配信

紀伊民報

 全国高校写真選手権「写真甲子園」の近畿ブロック審査会が18日、大阪市であり、神島高校(和歌山県田辺市文里2丁目)写真部が3年連続で本戦への出場を決めた。同校は写真甲子園で2015年に優秀賞、16年には敢闘賞を受賞している。

 実行委員会主催。全国の526校から応募があり、書類選考により地方別11ブロックの審査会に計90校が進出した。3人一組で、応募作品の組み写真(8枚)をスクリーンに映し、制作意図を発表した。

 近畿ブロックには10校が出場。神島からは2年生の松下莉子さん(16)と平阪瑠菜さん(16)、部長で3年生の池永彩乃さん(17)が参加した。漁師を撮影した作品「休漁日」について発表し、審査員からの質問にも答えた。

 松下さんは「自信を持って発表できた。何回も撮影に通っているからこそ引き出せた自然な表情だと、評価を受けてうれしかった」と話した。近畿ブロックからは神島の他に、奈良県の王子工業が本戦出場校に選ばれた。

 本戦は7月25~28日、北海道東川町であり、全国から18校が出場する。東川町や近隣の市町を舞台に、同じ条件で写真を撮影し、制作した作品で勝負する。

 神島からは松下さんと平阪さんに加え、2年生の坂本望愛さん(16)が出場する。

最終更新:6/21(水) 17:01
紀伊民報