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海藻「ウミゾウメン」の採取解禁 珠洲・高屋漁港、初日は昨年の5倍

6/21(水) 1:18配信

北國新聞社

 能登半島外浦の珍味として知られる海藻「ウミゾウメン」の採取が20日、解禁され、珠洲市高屋町の高屋漁港に採れたばかりのウミゾウメンが運び込まれた。

 今年は波が穏やかであるなど、採取するのに適した状況だったことから、解禁初日としては、昨年より5倍以上多い約1トンのウミゾウメンが採取された。

 ウミゾウメンは外浦沿岸の水質が良好な岩場に付着しており、吸い物や酢の物などにして食べられる。珠洲では精進料理の定番で、歯触りが良く、麺のような食感で好まれる。採取は7月上旬ごろまで続く見込みで、市内外の料理店などに出荷される。

北國新聞社

最終更新:6/21(水) 1:18
北國新聞社