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金沢医科大発の化粧品を商品化 しみ、しわ改善の効果

6/21(水) 1:13配信

北國新聞社

 金沢医科大の研究成果を基にした商品開発を進めるベンチャー企業「エムシープロット・バイオテクノロジー」は、体内でコラーゲンの産生を促す活性化コラーゲン「トリペプチド」を高濃度で配合した基礎化粧品を商品化した。21日から金沢市のめいてつ・エムザ「黒門小路」で取り扱う。

 同大の友杉直久名誉教授(腎臓内科)が昨年、日本動脈硬化学会誌に発表した研究成果をヒントに開発した化粧水とクリームで、肌の再生を促すことでしみ、しわの改善や潤いにつなげる。肌の表面を一時的に潤すのではなく、肌を育てる感覚に近いという。

 トリペプチドの原料には安全性が高いサメを使い、TOWAKOメディカルコスメティック(能美市)が製造販売する。トリペプチドを摂取できる健康食品「グリ・コラーゲン」も扱い、相談会も開く。

北國新聞社

最終更新:6/21(水) 1:13
北國新聞社

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