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蘭代表デパイ、ラッパーとしてデビューへ…古巣マンUのファンは酷評

6/21(水) 16:03配信

SOCCER KING

 リヨンに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイが“ラッパー”としてデビューを果たすようだ。20日付のイギリス紙『デイリー・スター』が報じている。

 2015年夏に推定2500万ポンド(約35億円)の移籍金でPSVからマンチェスター・Uに移籍し、名選手たちが背負ってきた伝統の背番号「7」を与えられたデパイ。しかし、プレミアリーグでは33試合出場2ゴールという物足りない成績に終わり、今年1月にリヨンへの完全移籍が決まった。移籍後はリーグ・アンで16試合出場5ゴールを記録。復活の兆しを見せている。

 デパイは20日、自身のインスタグラムを更新。「金曜日、ネットで公開」というコメントとともにアップされた動画には、スパルタク・モスクワに所属するオランダ代表FWクインシー・プロムスと一緒にラップを歌う姿が収録されており、23日にもオンライン上で曲がリリースされるという。

 サッカーに専念する前には、ラッパーとして生きていくことも考えていたというデパイにとっては、幼いころの夢が実現したことになる。ただし、ファンの評判は芳しいものではなく、匿名掲示板『Reddit』には、「いかにもメンフィスがやりそうなことだ」、「彼らのすべきことじゃない」といった批判が寄せられている模様。また、古巣のマンチェスター・Uのファンからも、「彼がサッカーに集中しているという知らせだったらよかったのに、手放して正解だった」といった手厳しい意見を浴びているようだ。

 ロイストン・ドレンテ氏など、以前にも元オランダ代表の面々がラッパーとしての活動を始めたケースは少なくない。いずれも“未完の大器”で終わっているが、デパイもまた先輩たちと同じ道を歩むことになるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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最終更新:6/21(水) 16:03
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