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三浦貴大が理学療法士演じる「栞」クランクアップ、鶴見辰吾が父親役で共演

6/22(木) 4:00配信

映画ナタリー

「ローリング」の三浦貴大が主演を務めた「栞」がクランクアップを迎えた。

大分県で撮影が行われた本作は、三浦演じる理学療法士・高野雅哉の葛藤を描くヒューマンドラマ。「きょうのキラ君」の白石聖が雅哉の妹・遥、鶴見辰吾が脳腫瘍により雅哉の勤める病院に入院してきた父・稔に扮する。監督を務めたのは元理学療法士の榊原有佑。

【写真】「栞」メイキングカット(他6枚)

三浦は「僕自身は主演として何か特別な事が出来たわけではないですが周りのスタッフや演者の方々、何よりも大分の方々のご協力があって無事に撮影を終えることができました。本当に感謝してます」とコメントを寄せた。また、鶴見は「短い撮影期間だったけど、三浦貴大さん、白石聖さんと本当の家族になり得たような感覚に到達できた」と述べている。

「栞」は2018年秋公開予定。

三浦貴大 コメント
本当に楽しい現場で撮影を終えて良い作品になる予感がしてます。
僕自身は主演として何か特別な事が出来たわけではないですが周りのスタッフや演者の方々、何よりも大分の方々のご協力があって無事に撮影を終えることができました。
本当に感謝してます。

白石聖 コメント
重厚な内容ですが現場の雰囲気は温かく大分の方々の優しさに触れて、あっという間な撮影期間でした。
経験もまだまだ浅い私ですが、この作品を通して私自身何か成長出来た様な気がします。
本当にありがとうございました。

鶴見辰吾 コメント
短い撮影期間だったけど、三浦貴大さん、白石聖さんと本当の家族になり得たような感覚に到達できた。とはいえ、果たして私は榊原監督の強い思いに応えられた演技ができたのかはいまだに不安だ。限られた条件の中で、真心のこもった映画を作る現場にいられたのは俳優冥利に尽きる。外科手術のシーンは本物の医師が忙しい中出演してくれた。この映画をサポートしてくれた全ての方に感謝したい。

榊原有佑 コメント
約2週間の撮影期間でタイトなスケジュールではあったものの素晴らしいキャスト・スタッフに囲まれ満足のいく撮影を行うことができました。
梅雨入りしていたのにもかかわらず天候にも恵まれ、これから編集作業に入りますが必ず良い作品になると確信しています。
公開はまだ先ですが楽しみにお待ちいただけたら幸いです。

(c)栞製作委員会

最終更新:6/22(木) 4:00
映画ナタリー