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【インドネシア】空港サービスの外資規制緩和を検討

6/22(木) 11:30配信

NNA

 インドネシア政府は、空港サービス事業への外資出資比率の上限緩和を検討している。21日付ビスニス・インドネシアが伝えた。
 ジョコ・ウィドド大統領が20日、関係大臣を集めてさまざまな外資規制を緩和する方針を示した。ブディ運輸相によると、緩和対象の一つとして空港サービスが挙がった。現行の外資出資比率上限は49%で、ターミナルや空港関連サービスは67%となっている。
 インドネシア航空会社協会(INACA)のバユ部長(定期便担当)は、規制緩和を歓迎する。「政府や国営企業は空港サービス事業に投資する余裕がなく、規制緩和による投資増加を期待する」と述べた。バユ氏は外資を含めた民間企業の参入で競争が高まり、サービスが向上すると述べた。

最終更新:6/22(木) 11:30
NNA