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韓国 けさのニュース(6月22日)

6/22(木) 10:00配信

聯合ニュース

◇国会正常化 常任委が閣僚候補らの人事聴聞再開

 与野党が国会の正常化に合意したことを受け、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が指名した閣僚候補らに対する人事聴聞が再開される。国会の関係常任委員会は22日に全体会議を開き、文大統領が人事聴聞を要請していた社会副首相兼教育部長官、農林畜産食品部長官、雇用労働部長官、環境部長官、国税庁長の各候補に対する聴聞会計画書の採択を試みる。

◇1週間続く暑さ ソウルの最高気温31度

 22日も厳しい暑さが続く。各地の最高気温は26~34度、ソウルは31度と予想される。

◇テコンドーきっかけに南北交流活性化か

 南部の茂朱で24日に開幕する世界テコンドー連盟(WTF)主催の世界テコンドー選手権大会に、北朝鮮のテコンドー演武団が参加する。北朝鮮が主導する国際テコンドー連盟(ITF)所属のテコンドー演武団の訪韓は10年ぶり。国際競技団体を通じた交流とはいえ、韓国新政権で最初の南北スポーツ交流であり、南北交流拡大への期待も高まっている。

◇不動産賃貸業者が年々増加

 不動産市場の活況を追い風に、不動産賃貸業者が年々急増していることが22日、分かった。国税統計年報によると、2015年末時点で韓国の全体の事業者数は670万2000人で、産業別には卸・小売業が全体の22.2%の149万1000人、不動産賃貸業者が21.7%の145万2000人の順だった。06年以降、事業者数が最も多いのは卸・小売業だが、不動産賃貸業が激しく追い上げており、15年は0.5ポイント差に迫った。

◇半年以上職探し続ける長期失業者の割合拡大

 統計庁によると、求職活動が半年以上に及ぶ失業者は先月12万人と失業者全体の12.0%を占めた。2004年以来、13年ぶりの高い割合。今年に入り景気回復の兆しが見えるにもかかわらず、企業は先行き不透明感などから雇用には消極的で、雇用市場の冷え込みが続いている。

◇現代自「サンタフェ」や輸入車40万台リコール

 国土交通部は22日、現代自動車やFMK(マセラティなど輸入)、韓国日産、フォードセールズサービスコリアなど7社が製造または輸入販売した38車種、40万3128台に不具合が見つかり、リコール(無料の回収・修理)が実施されると発表した。現代の「サンタフェ」「マックスクルーズ」はボンネットに付いたケーブルに不具合があり、2012年~16年製造の39万4438台がリコール対象となる。

最終更新:6/22(木) 10:27
聯合ニュース