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清水快勝 北九州に4―1 サッカー天皇杯2回戦

6/22(木) 8:52配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は21日、アイスタ日本平などで2回戦32試合を行った。

 J1清水はJ3北九州に4―1で勝った。

 3回戦は7月12日に行う。



 清水(J1) 4(1―0 3―1)1 北九州(福岡)

 ▽得点者【清】角田、長谷川2、竹内【北】小松



 【評】清水がセットプレーから試合を優位に進めた。

 前半11分、枝村の右FKに角田が頭で合わせて先制した。だが、その後は北九州にボールを支配される展開が続いた。

 後半は清水が押し込んだ。21分にCKを長谷川がヘディング決めた。26分に1点を返されたが、41分に竹内、46分に長谷川のゴールで突き放した。



 ■セットプレーで活路

 清水はセットプレーで活路を見いだした。前半11分、枝村の右FKを角田が頭で決め、先制した。後半21分、金子の右CKを187センチの長身FW長谷川がヘディングで決めた。後半ロスタイムにもゴールを奪った長谷川は「(けがから復帰したばかりで)前半は体が重く、ミスばかりだったが、得点して体が軽くなった」と復調へ手応えを示した。

 先制後は相手に主導権を握られたが、金子は「1、2点目をFK、CKから取れたので、すごく楽になった」と振り返った。今季序盤はリスタートから失点を重ねた。一方で、リーグ戦ではPK以外のセットプレーからは得点を決めていない。小林監督は「公式戦でFKとCKから決めたことは次につながる」と収穫を語った。

 25日の甲府戦、7月1日の札幌戦とJ1残留へ、大事な試合が続く。その2チームは天皇杯で格下に敗れた。後半41分、MF村田の右クロスを頭で合わせ、チーム3点目を挙げたMF竹内は「勝つことで甲府戦に弾みをつけたかった。必ずリーグ戦につなげたい」と大勝にも表情を引き締めた。

静岡新聞社

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