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6月中旬の豪雨、農業被害は2億円超に/台湾

6/22(木) 17:24配信

中央社フォーカス台湾

(台北 22日 中央社)行政院(内閣)農業委員会は、6月13日から降り続いた豪雨による農業被害は、21日午後5時までの概算で約7336万台湾元(約2億6700万円)に達したと発表した。

地域別では嘉義県の被害が3249万元(約1億1800万円)で全体の44%を占めて最多。以下、多い順に、彰化県の913万元(約3300万円、12%)、苗栗県779万元(約2800万円、11%)、雲林県581万元(約2100万円、8%)。

農作物で最も被害が大きかったのは第1期稲で、被害面積1642ヘクタール、被害額3000万元(約1億900万円)。その他ではブドウ(巨峰)、スイカ、ライチ、落花生なども260万~560万元(約950万~2040万円)の損失が出ている。

台湾では6月上旬にも各地で豪雨が続き、2億元(約7億2900万円)を超す農業被害が報告されている。

(楊淑閔/編集:塚越西穂)