ここから本文です

川久保玲、反骨精神の40年 METが提案する“間”の視点

6/22(木) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)で、コムデギャルソンのデザイナー、川久保玲の作品展が開かれている。服飾部門の年間のメイン企画で、1983年のイヴ・サンローラン展に次いで、存命のファッションデザイナーの個展としては2人目。今も前衛派として世界的に知られる川久保の約40年にわたる創作の軌跡を示す、興味深い展示になっている。(編集委員・高橋牧子)

 展覧会のタイトルは、「Rei Kawakubo/Comme des Garcons Art of the In-Between(間〈はざま〉の技)」。「自己/他者」、「服/服ではない」など相反する要素でまとめ、その“間”を表すデザインとして九つに区分けされた作品約140点が並ぶ。……本文:5,095文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社