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上原 メジャー初 押し出し四球で4敗目

6/22(木) 11:33配信

東スポWeb

【イリノイ州シカゴ発】カブスの上原浩治投手(42)は21日(日本時間22日)、本拠地でのパドレス戦で2―2の8回に6番手で登板し、1回を2安打2四球1失点。メジャー移籍後初の押し出し四球で決勝点を与え、4敗目(2勝)を喫した。チームは2―3で敗れた。

 6月はここまで6試合で1勝1セーブ3ホールド。7回無失点で被安打2本と安定度は抜群だ。先頭マイヤーズに初球、140キロのフォーシームを中前に運ばれた。続くレンフローはフォーシームで空振り三振を奪ったが、5番スパンジェンバーグに初球を中前へ。一塁走者が三進し、送球間に打者走者も二塁に進まれた。続くアイバーは敬遠四球で一死満塁。

 7番シーザーは一邪飛に仕留めたが、8番トーレンスにカウント3―1から投じたフォーシームが内角に外れ、痛恨の押し出し四球で勝ち越し点を与えた。上原がメジャー移籍後、押し出し四球を与えるのは初。これまで23度の満塁では5安打2犠飛だった。代打ダーノーを投ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けたが、肩を落としてマウンドを降りた。

 上原は「打たれた自分が悪い。(調子は)良くもなく、悪くもなくという感じだった。押し出しの四球は直球が抜けた。明日からまた頑張ります」と前を向いた。

最終更新:6/22(木) 11:33
東スポWeb

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