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機内で暴行、78歳の男を逮捕 安全阻害疑い、全国で2例目 豊見城署

6/22(木) 11:15配信

琉球新報

 豊見城署と沖縄県警捜査第一課は21日、航空機の中で客室乗務員の女性に暴行を加えたなどとして、暴行と航空法違反(安全阻害行為)の疑いで、長野県松本市の無職の男(78)を逮捕した。県警によると、航空法の安全阻害行為違反により逮捕されたのは、全国で2例目だという。


 男の逮捕容疑は3月27日、成田国際空港からフィリピンのマニラに向かう日本航空機内で、客室乗務員の女性に対し、両頬を手で数回殴るなどの暴行を加えた上、機長の指示にも従わなかった疑い。

 捜査関係者によると、男は機内で飲酒し泥酔していたという。航空機は那覇空港に緊急着陸し、男は降ろされた。被害者はその後、被害届を出した。県警は男に任意での事情聴取を求めたが、応じなかったため逮捕した。

 男は長野県の自宅駐車場で逮捕され、豊見城署に連行された。

琉球新報社

最終更新:6/22(木) 11:27
琉球新報