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FIFA、ポグバの史上最高額移籍でユーヴェを調査

6/22(木) 11:41配信

ISM

 FIFA(国際サッカー連盟)は現地時間21日、昨夏にフランス代表MFポール・ポグバが史上最高額でマンチェスターU(イングランド)に移籍した件で、同選手を売却したユヴェントス(イタリア)に対する懲戒手続きを開始したことを明らかにした。

 移籍金8900万ポンド(約118億4000万円:当時)とされるポグバの取引では、代理人のミノ・ライオラ氏が両クラブから最大で5000万ユーロ(約62億2000万円)を手にすると報じられている。

 ユーヴェに対する嫌疑は明らかになっていないが、第3者による選手保有に関するものとみられている。FIFAは2015年5月、投資家が移籍における選手の保有権を持つことを禁止した。

 ユーヴェのジュゼッペ・マロッタCEOは21日、「大金が絡んだ移籍だったので、調査があるのは当然だ」とコメント。ルールを完全に順守していると強調し、「FIFAの疑問には答えており、処分はないと確信している」と潔白を主張した。

 なお、FIFAはマンUに対する懲戒手続きはないと明かしている。(STATS-AP)

最終更新:6/22(木) 11:42
ISM