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Jリーグがアジアで初めてスペインのラ・リーガと提携…乾貴士「日本が学ぶこと多い」

6/22(木) 16:22配信

GOAL

Jリーグは22日、スペインのラ・リーガ(リーガ・エスパニョーラ)と戦略的連携協定を締結したと発表した。Jリーグにとって海外のプロリーグとの協定締結は、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、イラン、マレーシア、カタール、オーストラリアに続いて11リーグ目であり、ラ・リーガは初めての欧州リーグとなった。また、ラ・リーガにとってもJリーグは初めて提携するアジアのリーグになる。

今回の提携はトップチーム同士の交流や、テクニカル面や育成面での技術指導、クラブマネジメント、リーグ運営の意見交換などを目的としている。7月には早速2016-17シーズンにラ・リーガで4位に入った強豪クラブのセビージャが来日し、StubHub ワールドマッチ2017でセレッソ大阪(7月17日 ヤンマースタジアム長居)と、明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017で鹿島アントラーズ(7月22日 カシマサッカースタジアム)と対戦する。その他、今夏にはJ3クラブの社長がラ・リーガの中堅クラブを訪問し、育成・経営面についての研修を行うことが予定されている。

会見にはエイバルの日本代表MF乾貴士が出席し、「自分自身はスペインリーグが大好きなので、嬉しく思います。これから日本が学ぶことは多いですし、いつか代表で日本とスペインがいい勝負ができるようになればいいな」と話し、将来的に日本がスペインと同じレベルまで到達することを願った。

また、現在ラ・リーガ1部への昇格プレーオフを戦っているテネリフェMF柴崎岳も動画で登場し、「今日はスペインリーグと日本のJリーグが契約した日になると聞いています。これからも両リーグ間が様々な協力をしながら、サッカーが発展できることを願っています」とコメントを寄せた。

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最終更新:6/22(木) 16:22
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