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吉田沙保里 12年に一度の大幸運期も結婚は「全然ない」

6/22(木) 13:21配信

東スポWeb

 霊長類最強女子が2020年の東京五輪に意欲を見せた。リオ五輪レスリング女子銀メダリストの吉田沙保里(34)が22日、ボートレース鳴門でトークショーを行い、自身の進退問題と結婚観について言及した。

 日本レスリング協会の栄和人強化本部長(57)とともにステージに現れた吉田。まずは結婚について栄氏から「今、12年に一度の大幸運期らしいです。今年、彼氏が見つからなければ一生見つかりません」とキツいジョークを飛ばされると「恋愛の幸運は欲しいですけど、全然ないです」と完全否定した。

 その後、栄氏が持参した過去の五輪のメダルを壇上で披露すると、司会者から「東京五輪、出ますよね?」と核心の質問が飛んだ。すると栄氏は「国内予選に勝てば出られますが、その間に結婚をしてほしい。結婚して出産してから最終選考会が理想だけど…」と持論と展開。

 これに対して吉田は「(東京五輪は)38歳ですよ。できないわけじゃないですが…。相手を見つけるのに1、2年かかって、おなかに子供が10か月でしょ」と、栄氏のムチャぶりに苦笑しながらも、「あと3年あるのでどうなるかは分からないですけど、もし出られなくてもコーチとしてとか、何かに携わって東京オリンピックにはみんなと一緒に頑張りたい」と語った。

 さらに栄氏は「まだ強い! この前、吉田のいない大会でチャンピオンになった選手にもまだ練習で勝つ。女の幸せを取るか、5大会連続出場を取るか」と究極の選択を突き付けてたたみかけると、吉田は「5大会連続で出てから女の幸せでも全然、大丈夫ですよね」とキッパリ。「東京五輪」と「結婚」の両天秤にまんざらでもない様子だった。

最終更新:6/22(木) 14:00
東スポWeb