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「沖縄は孤立していない」 山城議長国連報告

6/22(木) 11:58配信

琉球新報

 国連人権理事会でスピーチし、国連欧州本部でシンポジウムを開いた山城博治沖縄平和運動センター議長らが21日、沖縄県庁で記者会見した。山城さんは「国際社会の関心は高く、沖縄は孤立していないということを確認できた。沖縄で(新基地建設に反対する)民主主義が圧殺されることがあってはならない」などと述べた。山城さんの渡航を支援した沖縄国際人権法研究会は、今回の国連への働き掛けを報告するシンポジウムを近日中に開く。


 山城さんは「各国のNGOや国連関係者から、勾留中の処遇などについて質問を受けた。多くの人がシンポジウムに来場した」と話した。名護市辺野古の座り込みについて「現場で逮捕者が次々に出ているが、生活と権利を守るために声を上げた人々を政府が抑え付けている。彼らは決して罪人ではないと国際社会は言っている。勇気を持って頑張ろうと伝えたい」と述べた。

琉球新報社

最終更新:6/22(木) 11:58
琉球新報