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下川めぐみ 練習では不振だったのになぜか好発進、要因は?

6/22(木) 20:02配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<アース・モンダミンカップ 初日◇22日◇カメリアヒルズカントリークラブ(6,545ヤード・パー72)>

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国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」の初日に、7バーディ・2ボギーの“67”をマークした下川めぐみ。5アンダーで2位タイと好スタートを切ったが、会見では一貫して「スイング自体が狂ってしまって、わからなくなっている」とマイナスな言葉を発していた。

練習ラウンドでは、ドライバーもアイアンもまったく当たらなくなったというほどスイングが不調に陥る事態に。スイング改造を行うことが好きだと公言する下川でも、今日は球の出る弾道だけは一定になることだけを心がけようと思案したという。

「スイングの形をいろいろいじるのが好きなんですが、今日はわけがわからなくなって。手打ちになってしまっていたのもしれないです。それでミート率が下がってしまい、それでは結果が出てないと思ったのですが、出球だけはそろえようとしたのが、よかったのかもしれないです。それで結果が出るんですから、ゴルフってわからないなっと思いました(笑)」。

試行錯誤を続ける下川が目指すスイングは、足、ひざ、腰と下から順に連動して体が動き、最後に手元が動く、手の力をまったく必要としない理想的な動き。本人曰く、「そのポイントはトップで一瞬間が置いたときに胸が飛球線後方を向いた状態のまま下半身から動き出すことです。その点だけをこころがけていますが、ほんの一瞬のことなので、これがなかなかできないんですが」と生みの苦しさを語る。

それは様々なツアープロが口にするまさしく理にかなった動き。理想のスイングを求めながら、戦い続ける下川。それが実現した時にはどんなスコアがでるのか、楽しみにしたい。

(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>