ここから本文です

軒下にパッションフルーツ 静岡の焼き菓子店

6/22(木) 8:30配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市葵区の商店の軒下で栽培している熱帯果実のパッションフルーツが収穫期を迎えた。緑色の50~60個がたわわに実り、買い物客や通行人が珍しそうに眺めている。

 パッションフルーツで注目を集めているのは、同区城内町の焼き菓子店「沢木屋」。マンゴー農家を営んでいた北海道浦臼町から同区の実家に戻り、店を継いだ沢木俊克さん(58)が「静岡の気候はパッションフルーツの栽培に適している」と種から育成した。

 パッションフルーツはゼリー状でドロッとした食感が特徴。沢木さんは「キンモクセイとレモンを合わせたような香り。酸味と甘みのバランスが良く、夏にぴったりのフルーツ」と話す。同店は7月上旬、パッションフルーツのピューレを使ったかき氷を発売する予定。

静岡新聞社