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広島・新井 引退井口との思い出を語る

6/22(木) 16:30配信

東スポWeb

 広島の新井貴浩内野手(40)が21日、本拠地で全体練習に参加。投内連係プレーの確認やシートノック、フリー打撃などをこなし、若鯉に負けず約2時間、みっちりと汗を流した。交流戦を終えて2日間の休養を挟んでおり、動きは軽快だった。

 23日からリーグ戦が再開、本拠地で2位阪神との3連戦を控える。「一試合一試合の積み重ね。(阪神とも)まだ3カードしか終わっていないし、どこが相手でもしっかり戦うだけ」。対戦成績は3勝6敗と負け越しているが、平常心を貫く。登板が予想される左腕・能見に対して「調子がいいみたいだね。新しい球も投げているみたいだし」と新球のシンカーを警戒。「胸を借りるつもりでぶつかっていく」と宣言した。

 また、20日に今季限りでの現役引退を表明したロッテ・井口への思いも語った。駒大時代、2歳年上の青学大・井口は目標だったという。「(井口さんは)東都のスーパースターだった。神宮で試合前のフリー打撃を見るのが楽しみだった。バックスクリーンに大きな打球を飛ばしていたし、憧れの人だった」と振り返り、「そういう(引退する)年齢だし、寂しい気持ちもあるが、お疲れさまでしたという思い」とねぎらった。

 チーム最年長がリーグ戦再開後も精神的支柱としてナインを引っ張る。

最終更新:6/22(木) 18:24
東スポWeb