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大統領府前の道を50年ぶり全面開放 26日から=韓国

6/22(木) 15:53配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官は22日の記者会見で、青瓦台前の道を26日から24時間全面開放すると明らかにした。

 青瓦台前の道は、1968年1月に北朝鮮の武装ゲリラが青瓦台襲撃のためソウルに侵入した事件を受け、通行が規制されていた。青瓦台記者室のある春秋館と、青瓦台正門前の噴水広場を東西につなぐ道が約50年ぶりに全面開放される。現在、この道は午前5時半から午後8時まで開放されているが、この時間帯でも警察が通行者の検問を実施している。

 朴氏は、開放により、青瓦台南側に位置する景福宮周辺を市民が夜間に通行できるようになると説明し、「ソウルを代表する散歩道となるよう期待する」と述べた。青瓦台周辺の5か所で実施している通常の検問をなくし、代わりに案内所を設置して車の徐行を促す。

 このほか、正門前など限られた場所でのみ可能だった、青瓦台をバックにした写真撮影も自由にできるようになる。

最終更新:6/22(木) 17:17
聯合ニュース