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京都・八坂庚申堂「公認」クリームソーダ 自分で乗せる「くくり猿」トッピングも /京都

6/22(木) 19:52配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 清水寺近くにある「清水菓寮六角庵KYOTO KIYOMIZU MATCHA CAFE」(京都市下京区松原通大路入月輪町、TEL 075-551-9933)が6月29日から、八坂庚申堂(やさかこうしんどう)公認のクリームソーダの販売を始める。(烏丸経済新聞)

ヤサカ庚申堂の「くくり猿」

 「日本三庚申」の一つに数えられる金剛寺の八坂庚申堂。開基の浄蔵貴所は、八坂の塔が傾いた際、法力で直したとのいわれがあり、祇園祭の山「山伏山」では山伏姿の浄蔵の姿が見られる。近年ではサルの手足をくくるように、人の欲を動かないようにすることで願いをかなえるお守り「くくり猿」で京都観光のフォトスポットとしても人気を集めている。

 同店によると、奥村真永住職と縁があったことから、「くくり猿」をイメージしたトッピングが楽しめる「庚申堂ソーダ」(350円)を開発したという。バニラアイスの上に香川県で有名な菓子「おいり」を乗せたもので、自分で好きなようにトッピングできる。メロンソーダとマンゴーソーダの2種類を用意する。

 販売を前に16日には「京都にお越しになった方に一瞬でもひんやりとした気持ちで過ごせますように」と庚申堂で祈願をしたという。

 同店スタッフの橋本さんは「当店は清水坂のふもとにあり坂が厳しいので、冷たい庚申堂ソーダで元気をチャージしてもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~18時30分。

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