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藤井四段に連勝記録並ばれた神谷八段「デビューから無敗で並ぶ人がいるとは…」

6/22(木) 7:13配信

スポーツ報知

 史上最年少棋士・中学3年生の藤井聡太四段(14)が21日、大阪市の関西将棋会館で行われた王将戦1次予選・澤田真吾六段(25)戦に先手番の99手で勝ち、公式戦28連勝として、1986―87年度に当時五段だった神谷広志八段(56)がマークした歴代最多記録に30年ぶりに並んだ。神谷八段を始め、将棋界の先輩がコメントを寄せた。

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 佐藤康光日本将棋連盟会長「14歳という若さで偉大な記録に並ばれましたことに敬意を表します。次局も大変な注目が集まるかと思いますが、全力を出し切ってもらいたいと願います」

 28連勝の記録を持つ神谷広志八段「こういう日が来るかもしれないと考えていましたが、まさかデビューから無敗で並ぶ人がいるとは夢にも思いませんでした。将来のスーパースターと一瞬でも肩を並べることができて、とても光栄です」

 羽生善治3冠「神谷八段の偉大な記録に並ぶとは、驚嘆の一語に尽きます」

最終更新:6/22(木) 7:13
スポーツ報知