ここから本文です

舞台「黒子のバスケ」小野賢章が自身と黒子、2つの視点から見どころ語る

6/22(木) 20:15配信

コミックナタリー

藤巻忠俊原作による舞台「『黒子のバスケ』OVER-DRIVE」の東京公演が、本日6月22日に東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて開幕した。

【写真】黒子テツヤ役の小野賢章。(他11枚)

インターハイで敗戦を経験した誠凛高校バスケ部に、怪我で休養していた河合龍之介演じる木吉鉄平が復帰し、新生チームでウインターカップ予選に臨む様子を描く「『黒子のバスケ』OVER-DRIVE」。ゲネプロ時には囲み取材が行われ、黒子テツヤ役の小野賢章、火神大我役の安里勇哉、黄瀬涼太役の黒羽麻璃央、緑間真太郎役の畠山遼、青峰大輝役の小沼将太、花宮真役の太田基裕、演出を手がける中屋敷法仁が登壇した。

公演を迎えるにあたり、「しっかり準備できたので、早くお見せしたいです」と自信満々の小野は、「誠凛高校バスケ部に新たに木吉先輩が入り、先輩たちのストーリーもあるので、小野個人としてはまずそこを見ていただきたいです。黒子テツヤとしては、新たな技も登場し、前回より運動量もアップしているので、注目していただきたいです」と見どころを説明する。安里も同じく「木吉が加わり、チーム一丸となってウインターカップ優勝を目指していきます」としながら、「全キャストと中屋敷さんはじめスタッフさんが限界突破、“オーバードライブ”しているので、お客さんも“オーバードライブ”してほしいです」と呼びかけた。

自身が演じる黄瀬について、「人間力が上がっている」と評した黒羽は、「第1弾よりも役を深いところに持っていけたという思いもあり、何より『黒ステ』の熱量が上がっています」と感慨深げな様子。「ライバルの黄瀬との試合なので、青峰としては、やっとギアを上げて戦える相手が来た」と語った小沼は、「2作目で各々のチーム力も上がっているので、名試合・名勝負をお見せしたいです」と意気込んだ。畠山は劇中の試合シーンについて「どの試合も見どころ」と述べながら、「チームになじんでいく緑間の成長も見ていただきたいです」と説明。本作からの参加となる太田は「中屋敷さんのボールを使った演出は、僕は初めてで刺激的だったので、そこにも是非注目してください」とアピールする。

中屋敷は「『目が足りない!』という感想をいただけると思います。スタッフさんたちと、『どうして人間には2つしか目がないんだろう』と話していたくらいで、どこを切り取っても見どころになるのでは」と宣言。最後に小野は「約1カ月間にわたって公演をしていくので、アグレッシブに“オーバードライブ”しつつ、限界を突破しすぎて帰ってこれなくなることがないよう、怪我なく一生懸命がんばりたいです」と挨拶した。

舞台「『黒子のバスケ』OVER-DRIVE」は7月9日まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyo、7月13日から17日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。チケットはすでに完売しているものの、7月17日に行われる大千秋楽のライブビューイングが決定している。

「舞台『黒子のバスケ』OVER-DRIVE」
東京公演
期間:2017年6月22日(木)~7月9日(日)
会場:AiiA 2.5 Theater Tokyo

大阪公演
期間:2017年7月13日(木)~7月17日(月・祝)
会場:森ノ宮ピロティホール

原作:藤巻忠俊(「黒子のバスケ」集英社 ジャンプ コミックス刊)
脚本:竜崎だいち
演出:中屋敷法仁

出演
誠凛高校
黒子テツヤ:小野賢章
火神大我:安里勇哉
日向順平:牧田哲也
伊月俊:松井勇歩
木吉鉄平:河合龍之介
小金井慎二:阿部快征
土田聡史:鍛治本大樹
相田リコ:田野アサミ

海常高校
黄瀬涼太:黒羽麻璃央
笠松幸男:松村龍之介
森山由孝:和合真一
早川充洋:平野宏周

秀徳高校
緑間真太郎:畠山遼
高尾和成:山田ジェームス武
大坪泰介:Spi
宮地清志:上原一翔

桐皇学園高校
青峰大輝:小沼将太
今吉翔一:林明寛
若松孝輔:松藤和成
桜井良:赤楚衛二
桃井さつき:杉ありさ

霧崎第一高校
花宮真:太田基裕
瀬戸健太郎:増山祥太
古橋康次郎:石賀和輝
原一哉:田中穂先

(c)藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会