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メルカリ、個人情報流出 最大5万4000人に影響

6/22(木) 23:55配信

ITmedia ビジネスオンライン

 フリマサービスを展開するメルカリは6月22日、Web版のメルカリにおいて、最大5万4180人のユーザーのクレジットカード情報を含む個人情報が流出した可能性があると発表した。現在は対応を完了しているという。

【影響の対象は?】

 メルカリによると、Web版のメルカリのパフォーマンス改善のため、キャッシュサーバの切り替えを行った際に障害が発生。22日の午前9時41分から午後3時5分にかけてメルカリWeb版にアクセスしたユーザー最大5万4180人の個人情報が他者から閲覧できる状態になっていたという。閲覧された可能性があるのは、(1)名前・住所・メールアドレス・電話番号、(2)銀行口座、クレジットカードの下4桁と有効期限、(3)購入・出品履歴、(4)ポイント・売上金、お知らせ、やることリスト――などの個人情報。

 ユーザーの問い合わせにより発覚し、現在は対応を完了している。個人情報を閲覧された可能性があるユーザーには、メルカリ事務局から、メルカリ内の個別メッセージで連絡を行うとしている。また、再発防止の仕組みを導入するという。