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【園田競馬】SJT第2ステージ、船橋・中野省騎手が総合優勝…WASJ切符獲得

6/22(木) 20:12配信

スポーツ報知

 「スーパージョッキーズトライアル2017(SJT)」の第2ステージが22日、園田競馬場で行われた。全国の地方競馬所属の騎手11人(船橋・森泰斗騎手は負傷のため欠場。代替出場の兵庫・下原理騎手はポイント対象外)が2レースのポイントで優勝を争い、初出場で第1ステージ1位通過の中野省吾騎手(25)=船橋=が、勢いそのままにこの日も2連勝と圧巻のパフォーマンスで総合優勝を決めた。同騎手は8月26、27日にJRA札幌競馬場で行われる「ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」に地方代表騎手として出場する。

 平成生まれの若手ジョッキー、中野省がベテランを相手に大暴れだ。この日、まずは5番人気のマンテンスマイルで挑んだ第3戦の10Rシルバーブーツ賞を、後方一気の差し切りで勝利。第1ステージのポイントと合わせて第4戦を待たずに早々と優勝を決めると、最終戦でもリードがさえ渡った。11Rのシルバーホイップ賞では4番人気のゴッドバローズで先行押し切りを決めて、中野省は今回のSJTで1、2、1、1着と4戦3勝。合計75ポイントのシリーズ新記録でWASJへの切符を手にした。

 中野省騎手「言うことないです。満足です。今日は差してもOK、逃げてもOK。馬に密着することだけを考えて、それが結果につながったと思います。(WASJでは)世界からいろんなジョッキーが来ますけど、負ける気はしていません」

 なお、総合2位の田中学騎手(43)=兵庫=が補欠となった。

 結果は以下の通り

 1位 中野省吾(船橋) 75点
 2位 田中 学(兵庫) 42点
 3位 永森大智(高知) 41点
 4位 丸野勝虎(愛知) 35点
 5位 矢野貴之(大井) 32点
 6位 真島大輔(大井) 24点
 7位 佐藤友則(笠松) 23点
 8位 山口 勲(佐賀) 20点
 9位 桑村真明(北海道)20点
 10位藤田弘治(金沢) 19点
 11位山本聡哉(岩手) 18点
 12位森 泰斗(船橋)  6点

最終更新:6/22(木) 20:12
スポーツ報知

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