ここから本文です

【DeNA】筒香の完全復活をラミレス監督が予言「ボールよく見えている」

6/23(金) 6:04配信

スポーツ報知

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)が22日、調子が上がらない主砲・筒香嘉智外野手(25)の完全復活を予言。シーズン開幕前からノルマに設定した「3割、30本塁打、100打点」のクリアに太鼓判を押した。

 揺るぎない信頼感を漂わせた。23日のヤクルト戦(神宮)を翌日に控えたこの日、チームは横浜スタジアムで全体練習。主砲の状態を聞かれた指揮官はゆっくりと口を開いた。「数字だけを見ると、もう少しできたかなとも思います。でも、これから状態はよくなっていく。まだ3割、30本、100打点は可能だと思ってます」

 筒香はここまで、62試合で打率2割6分9厘、6本塁打、30打点。第4回WBCに出場した影響で、打撃フォームに微妙なズレが生じたほか、蓄積疲労による股関節の違和感などで4試合に欠場。厳しい内角攻めや死球にも苦しんだ。ノルマまで単純計算でも、残り77試合で3割3分程度の打率に、24本塁打、70打点が必要だ。簡単な数字ではないが、指揮官がそこまで言い切る根拠が交流戦の成績にある。

 「(交流戦18試合で)17個の四球を選んでいる。ボールがよく見えている証拠だし、これをキープしていれば(打数が少ないから)打率は上がりやすい」。交流戦前44試合では28個。選球眼は向上している。さらに、昨年7月には日本人歴代最多タイとなる月間16本塁打を記録。「必ず爆発する月がある。全く心配してません」と確信めいた口調だ。

 一方の筒香は「ここからが勝負だと思う。いつもどおり、勝ちを目指してやれたらいいと思います」。個人成績は意識せず、チームの勝利に貢献していくことを強調した。(片岡 泰彦)

最終更新:6/23(金) 6:04
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/20(木) 23:20