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土屋太鳳が抜群の運動神経を披露、片寄涼太&千葉雄大ら“兄こま”キャストが白熱のガチバトル

6/22(木) 17:42配信

デビュー

 女優の土屋太鳳が20日、都内で行われた映画『兄に愛されすぎて困ってます』の公開直前イベントに出席。片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、千葉雄大、草川拓弥(超特急)、杉野遥亮とともに、劇中でせとかを巡って、兄系イケメンズが恋のバトルを繰り広げる本作にかけて、チーム対抗のガチバトルを開催。橘兄妹チーム(土屋・片寄)vs 3イケメンズチーム(千葉・草川・杉野)にわかれて、お絵かきバトルや、サッカー、フリースロー対決の3番勝負を行った。

【写真】真剣なまなざしでフリースローに挑む土屋太鳳

 小学館「Sho-Comi」にて連載中の夜神里奈作・同名少女マンガを実写映画化した本作。告白12連敗中の非モテ女子高生・橘せとか(土屋)に、突然モテ期が訪れ、大人な年上イケメン“兄系イケメンズ”が次々と登場する、甘く切なくちょっぴり危険なラブストーリーが描かれる。

 この日の公開直前イベントには、キャスト同士の熱い戦いを見届けようと、会場に集まった約300人の観客がオールスタンディングで観戦。それぞれメガホンやプラカードを手に持ち、熱気に満ち溢れる中、橘兄妹チームの土屋太鳳、片寄涼太、そして3イケメンズチームの千葉雄大、草川拓弥、杉野遥亮が登場すると、会場のボルテージも一気に上昇。

 まずはじめに、主人公・せとかを演じる土屋が「前回の完成披露試写会で、せとかちゃんはみなさんにバトンタッチしたので、今日はせとかちゃんの心を掴むべく、ガチで戦ってまいりたいと思います!」と宣言すると、片寄も「ガチバトルなので、お兄のつもりで頑張ります」と語り、「せとかを泣かせていいのは、俺だけなんだよ!!」と劇中の決め台詞を放つと、会場には黄色い歓声が響き渡る。

 続けて「“3イケメンズ”チームの最年長として、橘兄妹チームには負けません!! 頑張ります」(千葉)、「精一杯楽しんで、かつ、みなさんと一緒に最高の時間を過ごせるようにできればと思います」(草川)、「今日は運動会みたいな気分で、僕達がプレイヤーでお客さんが保護者だと思って頑張ります」(杉野)と、それぞれ意気込みを語った。

 この日、全員お揃いの『兄こま』オリジナルTシャツで登場したキャスト陣。独特なイラストを描き“画伯”と言われている片寄が、この日のために描き下ろした似顔絵つき特製Tシャツということで、片寄は「意外と上手く描けました。それぞれのキャラクターのセリフも書いてあるんです」とニッコリ。

 そして、いよいよガチバトルへ突入。土屋と千葉によるじゃんけんで、橘兄妹チームが先攻、3イケメンズチームが後攻で挑むことに。第一戦目は、“せとかの心へ胸キュンシュート!サッカー対決!”と題して、3球ずつボールを蹴り、ゴールのポケットにより多く入ったチームが勝ちというゲームで、共にサッカー経験のある片寄と草川が挑戦。片寄は、大勢の観客を前に「さっきリハーサルしたけど、お客さんがいると緊張感がぜんぜん違う!」と語ると、草川も「お客さんのほうに蹴らないか心配」とやや緊張気味。

 ます最初に挑戦した片寄は、1本目は惜しくも外してしまったが、2本目、3本目と華麗なシュートを決め、得点をゲット。「ちくしょう!1本目が悔しい!」と悔やむ片寄に対して、草川はお腹を押さえながら「(超特急の)ライブのときより、緊張する」と弱気な発言。そんな草川に対して、千葉が「外したら許さないからな!」とドS発言でプレッシャーをかける。緊張感漂うなか、草川も片寄同様、1本目を外したものの、その後2本を続けてゴールし、サッカー対決は引き分けに。見事2本のゴールを決めた草川は「なんとかお兄と一緒の2本決めることができて、この先の戦いが楽しくなってきました!」と胸をなでおろしていた。

 続く第二戦目は“イケメンズは美的センスも大事だ!お絵かき対決―!”と題したお絵かきバトル。まずは土屋と千葉が戦うことになり、土屋は「ちょっと自信はないんですが、画伯の妹なので頑張りたいと思います!」と意気込む。一方の千葉は「けっこう自信があります。画伯ほどじゃないですけどね~」と意気揚々を語り、宣戦布告。最初のお題、動物の「サイ」に対して、草川&杉野は千葉のイラストを見て「序盤でとわかった」と、見事正解を勝ち取る。対して、土屋が描いた角が特徴的なイラストを見た片寄は「シカ」と回答し、残念ながら不正解に。「上手く描けたと思ったのに……」と肩を落とす土屋に対して、片寄は「ここ(角)伸ばしすぎだろう!しかも、生えてるところ違うじゃん!!」と鋭いツッコミで場を盛り上げる。

 続いては、“画伯”こと片寄と千葉の対戦。劇中に登場する「半裸でサッカーするお兄」という少々難易度の高いお題に挑戦。お兄の腹筋まで見事に表現した千葉に対し、片寄が描きあげたイラストを見た土屋は「さすがですね。お兄の世界観が溢れている」と苦笑い。さらに千葉から「ちょっと待って、これ半裸じゃなくて全裸じゃん!!」と指摘され、会場からは笑いが巻き起こっていた。結果は、両チームとも正解ということで、お絵かきバトルは1問目で正解を勝ち取った、3イケメンズチームの勝利。

 そして最後の競技は“真のイケメンズならば、かっこよく決めろ!フリースロー対決―!”。学生時代にバスケをやっていたという土屋と杉野がチャレンジ。先攻の土屋は1発目で見事シュートを決めたものの、その後の2本はシュートならず。後攻の杉野は、千葉と草川から「外したらマジで許さないからね!」というドS発言に緊張したのか、3本すべて外してしまう結果に。これで、フリースロー対決は橘兄妹チームの勝利となったが、最終結果が一勝一敗一分けということで、フリースロー対決で勝敗を決めるべく、サドンデスに突入。両チーム総出で挑むもなかなかシュートが決まらず、観客が息を飲んで見守る中、土屋が再びシュートを決め、三番勝負のガチバトルは橘兄妹チームが勝利を収めた。

 勝利のメダルを贈呈された片寄は「ガチだったから緊張感もすごくあったけど、橘兄妹として勝つことができて嬉しい」と笑顔を見せると、土屋も「すごく緊張したんですけど、お兄をはじめ、みんなと一緒に時間を過ごすことができて楽しかったです」と笑顔で感想を述べた。一方、負けてしまった3イケメンズチームの千葉は「楽しかった。ガチバトルで燃えました」と語り、続く草川は「やっぱり橘兄妹には叶わないなって感じました。二人の兄妹愛には負けました」と完敗宣言。フリースロー対決で1本も決められなかった杉野は「僕が言っていいか、わからないけど(笑)、すごくいい戦いでした!」とガチバトルを振り返った。

 最後に土屋が「一人一人、すごくキラキラされていて、思いっきりキュンとして、泣いて笑えるラブストーリーになっています」と映画をアピールし、「お兄たちの動きや表情だけでなく、声もすごく素敵なので、ドキドキやキラキラを感じてもらえると思います。お兄たちのキラキラを大きなスクリーンで楽しんでください。劇場でお待ちしております」と呼びかけ、イベントは幕を閉じた。

 映画『兄に愛されすぎて困ってます』は、6月30日より全国ロードショー。なお、オーディションサイト『Deview/デビュー』では、主人公・せとかを演じた土屋太鳳のインタビューを掲載中(下記リンク参照)。来週28日(水)には、ホスト系スウィートBOY・美丘千秋を演じた草川拓弥のインタビューを公開予定。

最終更新:6/22(木) 17:42
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