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地域論でワイン学ぶ 田崎ソムリエ協会長講義

6/22(木) 11:13配信

福島民報

 福島大の地域論1の授業は21日、福島市の同大でゲストスピーカー企画が始まった。初回は日本ソムリエ協会の田崎真也会長が講義した。
 同大と三菱商事復興支援財団の連携事業の一環で、ワインがテーマ。外部講師を招いて、ワインの魅力を若者に伝えようと昨年から行っている。
 学生ら約300人が出席した。田崎会長はワインの歴史や産地、ソムリエの役割などを説明し「豊かな土壌がワインの味につながる。福島のワイン造りはこれから進む。今後も協力していきたい」と語った。
 聴講した同大経済経営学類3年の合田航平さん(20)は「ワインと福島の食の組み合わせを広め、多くの人に福島の魅力を伝えたい」と話した。
 ゲストスピーカー企画は今回も含めて3回行われる。次回は7月5日に三菱商事復興支援財団の佐々木宏さん、7月12日はシャトー・メルシャンの神藤亜矢さんが講演する。

福島民報社

最終更新:6/22(木) 11:51
福島民報