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複数台つなげばセッションもOK、手のひらサイズの楽器用ヘッドホンアンプ「SessionCake」

6/22(木) 17:24配信

BARKS

一人で気軽に楽器練習、複数台をつなげばセッションもできる、新コンセプトのコンパクトな楽器用ヘッドホンアンプ「SessionCake(セッションケーキ)」がヤマハより登場した。ギター/ベースに最適な赤の「SC-01」、キーボードやボーカルマイクにも対応した青の「SC-02」の2モデルをラインナップ。6月24日より発売される。

「ミキシングヘッドホンアンプ」と名付けられた「SessionCake」は、スピーカーを搭載しないヘッドホン専用のアンプ。エレキギターなどの楽器とヘッドホンを接続するだけで、ライン出力された音をヘッドホンから聴くことができる。コンパクトサイズ&電池駆動で持ち運びしやすく、大きな音を出せない環境でも楽器練習ができるのがポイントだ。

また、バンドをやっている人にも便利。各メンバーが持つ「SessionCake」をつなげば全員の演奏する音を共有してそれぞれの音をヘッドホンで聴くことが可能。複数でのセッションやリハーサルもヘッドホンでできるのだ。「SessionCake」同士は付属のミニケーブルで接続、最大8台まで数珠つなぎOK。アナログ接続なので、音の遅延や雑音、バグなどが発生しにくいのも特徴だ。本体のつまみでは、入力する演奏音量や、ヘッドホンから聴こえる自分の楽器の音量バランス、左右の定位などがコントロール可能となっている。

赤いボディの「SC-01」はモノラル入力端子×1を搭載、ギターやベースに適したシンプルなタイプだ。一方の青いボディの「SC-02」はステレオ入力とマイク入力を用意。ギターやベースだけでなく、キーボードや電子ドラム、ボーカルマイクにも対応する。

音楽プレーヤーやスマートフォンなどの外部機器に接続する端子も用意。好きな曲やYouTubeの動画と一緒に演奏を楽しむことができる。複数の「SessionCake」をつなぐと、外部音源も共有されるのはなかなか便利だ。

さらにiPhoneやiPadと接続すれば、音楽系アプリとの連携できるのも大きな魅力。アプリの機能を活用して、演奏した音にエフェクトをかけたり、録音したりといったことができる。アナログの4極ミニ端子を使用するため、演奏の録音はモノラルのみとなるが、この手軽さはうれしいところだ。本体サイズは103×103×42mm、単3乾電池×2本で約10時間(アルカリ電池使用時)使用できるので、屋外でのレコーディングも楽しめる。

まずは実際に試してみたいという人は、体験イベントに行ってみよう。6月30日(金)から7月2日(日)まで渋谷ロフトで開催される楽器体験イベント「ひらいてみようヤマハのトビラ」に、「SessionCake」も展示されるのだ。楽器経験の有無に関わらず気軽に「SessionCake」を使って、さまざま楽器演奏やセッションを楽しむことができる。参加費は無料。詳しくはイベントサイトで。

製品情報
◆SC-01
価格:オープン
◆SC-02
価格:オープン
発売日:2017年6月24日

最終更新:6/22(木) 17:24
BARKS