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パナソニック連日の高値更新! 利益確定売りの日経平均は4日ぶり反落

6/22(木) 7:15配信

投信1

株式市場の振り返り-目立ったニュースがない中で、日経平均株価は4日ぶり反落

2017年6月21日(水)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

 ・日経平均株価 20,138円(▲91円、▲0.5%) 4日ぶり反落
 ・TOPIX 1,611.5(▲5.6、▲0.4%) 4日ぶり反落
 ・東証マザーズ総合指数 1,194.3(+27.0、+2.3%) 大幅反発
東証1部上場銘柄の概況

 ・値上がり銘柄数:589、値下がり銘柄数:1,330、変わらず:101
 ・値上がり業種数:7、値下がり業種数:26
 ・年初来高値更新銘柄数:174、年初来安値更新銘柄数:9
東証1部の出来高は16億3,436万株、売買代金は2兆2,639億円(概算)となり、いずれも前日より減少しました。特段目立ったニュースがないこともあり、積極的な売買が控えられた模様です。ただ、一部の値嵩株の取引は堅調だったため、売買代金は2兆3,000億円に迫るなど、閑散相場ではなかったと言えます。

そのような中、NY市場の下落などもあり、日経平均株価は終日マイナス圏で推移しました。前場の終盤には一時▲15円安まで下げ幅を縮小しましたが、後場の開始直後には一時▲112円安まで売られました。結局、その後も冴えない値動きとなり、4日ぶりの反落で引けています。

なお、TOPIXも同じような値動きでしたが、日経平均株価よりは下落率が小さく終わりました。

東証マザーズ総合指数は大幅反発、売買代金は1,600億円超となる高水準

東証マザーズの出来高は1億3,708万株、売買代金1,631億円となりました。出来高は前日より減少しましたが、大型株市場同様に値嵩株の取引が増えたため、売買代金は増加しました。

出来高は12日連続の1億株超、売買代金は1,600億円超となり21日連続の1,000億円超となっています。売買代金は今年3番目に高い水準でした。

また、総合指数は大幅反発となり、2016年5月16日以来となる1,200ポイント回復(ザラバ)まであと一歩に迫っています。

ハイテク株に明暗、ソニーなど下落の一方、パナソニックが連日の高値更新

個別銘柄では、ダイキン工業 <6367> 、日東電工 <6988> 、花王 <4452> 、電通 <4324> 、キヤノン <7751> 、JT <2914> などが、いずれも▲1%超の下落となりました。

また、ソニー <6758> 、アドバンテスト <6857> 、三菱電機 <6503> など主力ハイテク株の一角が値を下げています。

その他では、スズキ <7269> など自動車株も総じて安く、ユニー・ファミリーマートホールディングス <8028> など小売株も値を下げて引けました。

一方、パナソニック <6752> が連日で年初来高値を更新し、村田製作所 <6981> も急騰して高値更新となりました。また、不振の自動車株の中でトヨタ自動車 <7203> が上昇し、JR西日本 <9021> は年初来高値更新となっています。

その他では、吉野家ホールディングス <9861> が高値更新となったのが目を引きました。

新興市場では、インターネットインフィニティー <6545> が値を飛ばしてストップ高となり、大幅反発となったアンジェス MG <4563> もストップ高で引けました。また、そーせいグループ <4565> も久々に急騰し、エディア <3935> も値を飛ばして年初来高値を更新しました。

一方、アカツキ <3932> は小幅反落で引け、力の源ホールディングス <3561> も値を下げました。

投信1編集部

最終更新:6/22(木) 7:15
投信1

チャート

ダイキン工業6367
12920円、前日比+100円 - 11/24(金) 13:17

チャート

日東電工6988
10975円、前日比-90円 - 11/24(金) 13:18

チャート

花王4452
7035円、前日比+76円 - 11/24(金) 13:18