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工業団地の採用意欲向上 人材確保へ合同面接会

6/22(木) 8:00配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市の長田野、アネックス京都三和の両工業団地に立地する17社による合同面接会が20日、長田野町の市企業交流プラザで開かれ、67人が訪れた。各企業は来春採用に意欲的で、自社製品を持ち込んでアピールしていた。

 一般社団法人長田野工業センター、ハローワーク福知山、北京都ジョブパークが主催し、市が後援した。これまでも時期を見て開催してきたが、今回は来春の卒業予定者(高校生除く)の採用面接が本格化する時期を狙った。一般、U・I・Jターン希望者も参加でき、幅広い人材確保に動いた。

 面接担当者は、PR動画や自社製品の現物を持ち込んでじっくり解説。求職者の質問に答えて、細かな労働条件なども丁寧に説明していた。

 参加企業は当初15社だったが2社増えており、長田野工業センターの新田稔専務理事は「工業団地全体で雇用が上向いている印象があり、地元就職への追い風になってほしい」と話していた。

両丹日日新聞社

最終更新:6/22(木) 8:00
両丹日日新聞