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【映像】ワームビア氏追悼 故郷の街路樹に青と白のリボン

6/22(木) 12:20配信

AP通信

ワイオミング、アメリカ、6月21日 (AP)― 米中西部オハイオ州シンシナティ郊外のワイオミングで21日、北朝鮮から昏睡状態のまま帰国し、22年間の人生に幕を閉じたオットー・ワームビア氏が卒業した高校から、埋葬されている墓地までの間の街路樹やフェンスなどに、ボランティアの手で青と白のリボンが巻かれた。

ワームビア氏の追悼式は22日、ワイオミング高校の講堂で執り行われる予定。

観光旅行で北朝鮮入りした元バージニア大学の学生ワームビア氏は、ピョンヤンの羊角島国際ホテルの部屋から宣伝用のポスターを持ち帰ろうとして官憲に捕まり、2015年3月「反国家敵対犯罪行為」の罪で重労働15年の刑を言い渡された。

同氏は今月13日、1年5か月に及ぶ北朝鮮での拘留の末、昏睡状態で帰国。シンシナティの病院で19日、死亡した。


(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:6/22(木) 12:38
AP通信