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レノファ山口、天皇杯は初戦で敗退

6/22(木) 14:12配信

宇部日報

2回戦J2対決、群馬に逃げ切り許す

 レノファ山口は21日に維新公園陸上競技場で行われた第97回天皇杯全日本サッカー選手権の初戦となる2回戦で、ザスパクサツ群馬と対戦し、1-2で敗れた。リーグ戦の成績には反映しないが、チームは公式戦7連敗となった。

 J2リーグ21位の群馬、22位のレノファと、J3降格圏に沈んでいる両チームとも、シーズン後半の巻き返しを視野に、出場機会の少なかった若手を先発に加えた。レノファはリーグ戦でフル出場してきたMFの小塚和季を外し、清永丈瑠、池上丈二らを先発起用した。

 レノファの失点は、課題のセットプレーから。前半19分、コーナーキックのこぼれ球を相手MFにドリブルで持ち込まれゴールを許すと、同42分にはフリーキックをFWに頭で合わされ追加点を奪われた。レノファは相手ゴールに迫りはするものの、前半のシュートは3本に抑え込まれた。

 2点を追うレノファは、後半からMF佐藤健太郎を投入。開始早々の波状攻撃で同3分にはMF高柳一誠、池上とパスをつなぎ、清永のゴール前へのセンタリングをFW大石治寿が頭で合わせて1点を返した。後半だけで9本のシュートを浴びせるなど押し気味に試合を進め、アディショナルタイムに得たコーナーキックではGK村上昌謙まで相手ゴール前に詰めたが、追い付けなかった。

最終更新:6/22(木) 14:12
宇部日報